1990年代に公開されヒットした『天使にラブソングを』の3が制作始動していることが
わかった。娯楽大手の米ウォルト・ディズニーが明かした。
前作に続きウーピー・ゴールドバーグも出演決定!
3作目はディズニー+プラスで公開
ウーピー・ゴールドバーグさんはこれまでと同じくデロリス・ヴァン・カルティエ役で出演。
1992年に公開されヒットし、1作目は殺人現場を目撃したばかりに命を狙われることになり、女子修道院で修道女として生活を送る歌手を演じ、2作目も公開され根強いファンを獲得した。
著名プロデューサーのタイラー・ペリー氏が指揮をとり、公開日は未定。
ウーピー・ゴールドバーグさんは10月に出演した番組で3作目の制作が行われることを示唆していた。
米人気トーク番組にリモート出演したウーピー・ゴールドバーグさん
リモート出演したウーピー・ゴールドバーグさんは早速、自身が考え出した新作のタイトル案を視聴者に共有!「そうね、“Oh My God It Still Fits”訳:やだ!この服まだ着られるじゃない!なんてどう?」とサラッとユーモアを発揮し『天使にラブソングを2』の副題「Back in the Habit」をもじり、「“Blacker in the Habit 訳:より黒くなって活動再開”もいいわね」と司会のスティーブンとアイディアの意見交換をしていた。(引用元:mtvjapan.com)
長年にわたり続編企画に意欲
ウーピー・ゴールドバーグさんは続編企画に意欲を示しており、公の場でも実現に向け、動いていると明かしており、過去ウーピー・ゴールドバーグさんが関与しないとの説があり、今回の正式発表によりウーピーさんも全面的に関与していると認められた形となっているが、引き続きウーピー・ゴールドバーグさん演じるデロリスが主人公になるか脇に回り別のキャラクターが主役になるかは分かっておらず今後どのような展開になるのか?